いよいよ今週日曜日に迫ってきましたBRIDGE one match challenge 40th。
まずは、昨年10月のBRIDGE road to SENDAI2018にて行われたBRIDGE-50kg級王座決定戦で見事第3代BRIDGE-50kg級チャンピオンに輝いた馬場 蓮砲 (WATANABE GYM)が3月で中学校を卒業の為、今大会でベルトを返上することになりました。
そして空位となったBRIDGE-50kg級のタイトルを賭けて前BRIDGE-45kg級チャンピオン長谷川 煌(KANALOA GYM)と森 隼人(西田☆キックボクシングジム)が対戦します。
22nd. -50級王座決定戦
長谷川 煌 14歳 KANALOA GYM 2分2R 森 隼斗 15歳 西田☆キックボクシングジム
そして、元BRIDGE-50kgチャンピオン現BRIDGE-55kg級チャンピオン中島大翔(GET OVER)の初防衛戦。
23rd. -55級タイトルマッチ
中島 大翔 14歳 GET OVER 2分2R 丸山 龍司 13歳 西田☆キックボクシングジム
王者 挑戦者
先週日曜日、埼玉にて開催されたKROSS×OVER選抜 VS “ハマの最強ムエタイ軍団”エイワスポーツジム対抗戦にKROSS×OVER選抜中堅として出場した現BRIDGE-40kg級チャンピオン&DBS-40kg級チャンピオン中島隆徳。
現WPMF-40kg級チャンピオン&現WMC-40kg級チャンピオン甲斐駿斗(エイワスポーツジム)と対戦し見事判定勝利をおさめました。
同じ階級のWPMF&WMCのチャンピオンにBRIDGE王者が勝利したと言うことは、BRIDGEのベルトの価値がかなり上がったと言うことです。
そして、特に今回の隆徳の勝利で他の階級より-40kgのベルトの価値がかなり上げりました。