遅れましたがWBCムエタイルールプロワンマッチ結果です。
メインイベント、まさにWBCムエタイトップランカー同士の戦いと言う感じで、会場も両選手の応援団の大声援に包まれる壮絶な闘いとなりました。
アマチュア大会BRIDGEのメインカード、WBCムエタイルールプロワンマッチとして行われたカード。
照明、音響もなんの演出もない両選手の入場でしたが、一仁選手の入場で一気に会場内が異様な緊張感に包まれました。
これが本物のプロのトップ選手のオーラです。
武の入場で更に緊張感は高まり、全く演出のない試合だからこその本物のキックボクシング、ムエタイを感じる事が出来たと思います。
試合映像等は近々YouTubeにアップされます。
試合内容もイーファイトの方にアップされると思います。
BRIDGE16年目、WBCムエタイルールとしては2回目。
今回は間違いなくベストバウトでした。
メインイベント
WBCムエタイルール 58kg契約3分5R
×大脇 武 GET OVER 1-2 一仁 真樹ジムAICHI〇
DBSフェザー級チャンピオン J-networkフェザー級チャンピオン
RKAフェザー級チャンピオン WBCムエタイフェザー級6位
WBCムエタイフェザー級5位
セミファイナル
WBCムエタイルールプロワンマッチ 60kg契約
大宅 璃玖 GET OVER 0-1 杉本 圭悟 真樹ジムAICHI




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