現在中学三年生でにてBRIDGEジュニア-30kg、-35kg、-40kg、-50kgのタイトルマッチを行います。
現在中学三年生の-45kg王者阿部温羽(ドラゴンジム)、-50kg王者桜井宇宙(大和ジム)、-55kg王者松岡涼太は受験勉強中の為、今回防衛戦ができず3月で中学卒業となるため王座返上となります。
よってこの空位となったタイトルを争い王座決定戦を行いますが、-45kgと-55kgに関しては今大会にて選手の選考を行います。
-50kgタイトルは今回一番BRIDGEタイトルマッチにふさわしい選手同士の対戦となりました。
中島 大翔(GET OVER) VS 天野 颯太(INSPIRE.S)
過去何度も対戦している2人。
小学生の頃からBRIDGEに参戦しBRIDGEで成長して行った2人。
もちろんここがゴールではありませんが、チャンピオンベルトと言う一つの節目として、15年の歴史あるBRIDGEのタイトルマッチとして最高のジュニアキックボクシングを見せてほしいです。
そして
昨年のBRIDGE road to SENDAI2017にて兄弟でベルトを獲得した最強の兄弟、小佐野翔、小佐野航も今回のBRIDGEの参戦。
小佐野 航(リバティロード) VS 藤井煌生(西田☆キックボクシングジム)
藤井煌生は昨年最後の大会で一虎に判定勝利したので挑戦権を与えました。
翔の相手は後日発表します。
来月18日のBRIDGE、かなり楽しみになってきました!!
この記事へのコメント
コメントを書く