9月20日名古屋港ポートハウスにて開催BRIDGE road to SENDAI 2015セミファイナルの紹介です。
今年は名古屋VS仙台11対11、セミファイナルは大将戦です。
チーム名古屋大将はDBS-40kg級王者 弘松 丈(GET OVER)
現在高校1年生、BRIDGEジュニアでは代表選手とも言える成績を残し、メイン武と共にGET OVERの若手の代表選手として将来を期待されています。
今回は初の大舞台で武と共に大会の主役を狙います。
そして、対するは仙台の若手三冠王DBS-45kg級&-50kg級王者、windyスーパーファイト-45kg級王者。
阿部晴翔。
16歳の高校生で丈より少し体格的には大きめですが、契約体重での対戦となっています。
ヘッドギアなし、スネ当てなしグローブ10ozでの2分2Rセミプロルールでの対戦となっております。
こちらのカードも注目カードです。
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